●BS・CSアンテナ工事
工事の概要は以下に述べる通り。 屋根裏の4分配器の手前に混合器を取り付けて、既設の配線にBS・CS信号を送り込む。 アンテナのコンバーターに電流を送り込むため、部屋AにPSXを配置換えする。BS・CS、地上波チューナーはリビングである部屋Eに設置する。
|--------部屋A(PSX:電流供給用)
|--------部屋B |---部屋D
UHF--混合器--4分配器----------2分配器?
BS・CS---| |--------部屋C |---部屋E(RD-E300)
参考:自宅のアンテナ配線を知る
【BSアンテナの設置】
先ずは、BSアンテナを取り付けるところから始める。最初にアンテナマストを付属の金具でベランダに取り付ける。 その設置位置から南西の空(午後2時から3時ごろの太陽のある位置)が見渡せるかどうかは事前チェックしておく。 目の前に障害物がある場合は、あらかじめ受信レベル確認をしておく。
金具は、ベランダのアルミ格子か、ないしは洗濯物干台のポールにも取付可能だ。写真は物干し台に取り付けた所。
マストが固定できたら、そのマストにパラボラアンテナを据え付ける。この段階では方位角も仰角も自由に動かせる状態にある。写真はマストにアンテナを乗っけた所。 マストの天辺に見える突起物がアンテナの方向を示す。これで基準を定めて方位角を測る。東京の場合だと224度に合わせる。
次に仰角の仮調整だ。東京の場合は38度なので、アンテナに付いているゲージでその近辺に合わせる。写真はアンテナについているゲージ(ちょっと見えにくいが)
後で、微調整ができる程度にボルトを軽く締めておいて、仮調整は完了。
付属のアンテナケーブルは、片端はプラグ付きで防水構造になっている。これの端はアンテナのコンバーターに取り付ける。 もう一方の端は屋根裏の分配器まで引いていき、その手前に混合器をつけて接続する。 写真はベランダの天井をくり抜いてアンテナ線を屋根裏に引き込んだ所。